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2009 年 1 月 のアーカイブ

川越氷川神社

2009 年 1 月 31 日 コメントはありません

ぐるなびのバレンタインキャンペーンでおいしそうなチョコレートのプレゼント応募がある。

キャンペーンページの下のほうに,応募するときに川越氷川神社で祈願してくれるとの記載がある。これは抽選ではなく,もれなく祈願にかけてくれるようだ。

というか,こんな近所に縁結びの神様がいたのね。歳を経るごとに離れていった僕(※)にはご利益がないのは当然か。

埼玉県川越市宮下町2丁目11−3

※小中学:地元→高校・予備校:23区→大学:藤沢→大学院:柏

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OpenCVでエッジ検出するときの注意

2009 年 1 月 21 日 コメントはありません

OpenCVに実装されているCannyエッジ検出で衛星画像を処理しているとエラーが出ることがある。いろいろと検討した結果、画像サイズの素因数分解に大きな素数を持つとき、エラーになる傾向があるようだ。なお、CannyのアルゴリズムにはSobelフィルタが使われているようなので、Sobelでのエラーにも適用できると思う。

エラーが出る画像サイズ

画像1: x : 4986: 2 3 3 277; y : 4776: 2 2 2 3 199;
画像2: x: 5034: 2 3 839; y : 4836: 2 2 3 13 31;

エラーが出ない画像サイズ

画像1: x : 4968: 2 2 2 3 3 3 23; y : 4752: 2 2 2 2 3 3 3 11;
画像2: x : 5016: 2 2 2 3 11 19; y : 4794: 2 3 17 47;
画像3: x : 5052: 2 2 3 421; y: 4806: 2 3 3 3 89;
画像4: x : 5064: 2 2 2 3 211; y : 4764: 2 2 3 397;
画像5: x : 5040: 2 2 2 2 3 3 5 7; y : 4824: 2 2 2 3 3 67;
画像6: x : 5388: 2 2 3 449; y : 5112: 2 2 2 3 3 71;
画像7: x : 5064: 2 2 2 3 211; y : 4866: 2 3 811;

上記を見てみると、エラーが出ない画像サイズにも大きな素数が含まれる場合があって、正直のところ線引きがよくわからん。とりあえず僕の場合、結果が出てくれりゃそれでいいので、あまり深く考えない。

エラーが出た場合、元の画像をほんの少しサブセットしてあげればうまくいく。このとき、画像サイズが奇数よりも偶数のほうがうまくいきやすいようなので、縦横2ピクセルずつ切り詰めればOK。gdal_translateのsrcwinオプションを活用すると楽。

H2Aロケット打ち上げの生中継

2009 年 1 月 16 日 コメント 2 件

H2Aロケットの打ち上げ生中継が下記サイトで見られるよ!

http://www.jaxa.jp/countdown/f15/live/index_j.html

上記の親ページによれば、

打ち上げ予定日:
 2009年1月21日(水)
打ち上げ時間帯:
 12:54~13:16

とのこと。生中継は30分前に開始らしい。

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フリーのGIS

2009 年 1 月 14 日 コメントはありません

友人に「フリーのGIS教えて」といわれてリストアップした。せっかくまとめたので、ここにも載せとく。
あと下記第一文のとおり、一言でGISっていっても特徴・機能が多種多様だから、専門家に質問するときは、自分のケースを具体的に説明したほうがピンポイントの回答が得やすいので、意識したほうがいいっすよ。

——-以下、自分のメールから抜粋——–
下記を書いている間に思ったのですが、GISは用途に合わせて向き・不向きがあるので、用途を具体的にご説明いただければ、これだ!というソフトウェアやデータセットを薦めることができます。

とりあえず思いつくままにリストアップします。上のほうがよく知っているものです。

1.Quantum GIS
オープンソースGISで最も有名なもののうちの1つです。同様にオープンソースGISである後述のGRASSに比べてグラフィカルなインターフェースが特徴です。とくに高度な解析を必要とせず、単に地理データを地図化したい、というのであれば、機能は十分だと思います。またGRASSのモジュールを組み込んだ強力な解析機能もあるので、一歩踏み込んだ地理情報分析にもってこいです。

2.GRASS
オープンソースGISのうち最も伝統があり、Unix端末での解析機能に特化しています。シェルスクリプトの活用で手の込んだ解析を設計・実装しやすく、パワフルなGIS解析ツールセットといった感じです。基本的にコマンドラインでの利用になりますが、最近はGUIの開発が盛んに進められています。とはいえ、GIS初心者でも即効で使える!というには程遠いです。

3.Google Earth
説明するまでもないですよね。

4.カシミール3D
GISとはどこにも書いてありませんが、地形図がデフォルトで用意されていて(国土地理院のサーバにアクセスしている)、美しい地図を作るには最優秀だと思います。一方で人口分布といった実態というよりもテーマ的な図を作ることには適していません。GISユーザに限らず、国内で幅広い層に利用されていて、入門本も出版されています。

5.ArcGIS Explorer/ArcExplorer
本家日本語
ArcGISの開発元であるESRIによるフリーのGISビューアーです。地理データで主題図を作るぶんにはお手軽に使えます。日本語よりも本家のほうが3D表示とかできて高機能なようです。

6.ERDAS Viewfinder
本家日本語
空中写真や衛星画像の表示に特化したソフトウェアです。画像処理屋さんの手作業を意識したインターフェースの設計が秀逸です。

7.Mandara
日本人が開発したソフトウェアで、国内ではよく使われているようです。が、個人的には出力図が安っぽく感じるのであまりおすすめできません。

8.TNTmips/TNTLite
本家日本語
実はあまり使ったことがないのですが、ArcGISを凌ぐ高機能・高性能みたいです。フリー版のTNTLiteには扱えるデータサイズに制限があります。

あとこんなのがありました。ご参考までに。
http://virtual.haru.gs/a-column/column/howto/freegis.html

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