ホーム > 勉強 > ラジオ番組録音→PodcastでiTunesに転送→iPodで持ち出し

ラジオ番組録音→PodcastでiTunesに転送→iPodで持ち出し

とても久しぶりのポスト。Twitterやってるとブログがおろそかになるね。

さて、けっこう前にこんな手順で語学番組を録音して通勤・通学時の学習に役立てようぜ!なんて記事を書いたのだが、使っているソフトウェアに使用期限が設定されていて、2010年4月1日以降には上記リンクでの手順はダメになってしまったんだな。

代替手順を考えた。結局、面倒くさいなぁと思っていた手順に落ち着いた。

  1. httpサーバをインストール、起動する
  2. ラジオの音声ファイルを保存するディレクトリの更新情報をスクリプト等でPodcastのRSSに出力する
  3. iTunesからローカルのhttpサーバ経由でPodcastのRSSに接続する

この手順を実装するに当たり、お手軽さを重視してやってみた。下記。

httpサーバをインストール、起動する

Windowsに対応するhttpサーバにはいろいろあるけど、お手軽さを重視してxamppというパッケージを使うことにした。xamppを使ったhttpサーバのサービス登録の手順はここを参照。Apacheの「Svc」のチェックボックスをオンにして、「Start」をクリックすれば、薄緑色の「Running」が表示される。ここで他のソフトウェア(例えばSkype)の受付ポートを80に設定しているとApacheがうまく起動しないので注意。

ちなみにhttpで接続されるディレクトリは、既定のインストールならば「C:\xampp\htdocs」になる。このディレクトリに「podcast」というディレクトリを用意して、そこにラジオの録音ファイルを保存すると良いと思う。

ラジオの音声ファイルを保存するディレクトリの更新情報をスクリプト等でPodcastのRSSに出力する

横着な僕は自分でスクリプトをゼロから書こうなんて発想は無い。いろいろと比較してみた結果、ここで試みられているWindows Powershellを使った手順が一番使い勝手が良さそうと結論付けた。左記リンクで示されているスクリプトを拝借し、つなぎ合わせて「podcast.ps1」といったファイル名で保存し、タスクに登録する。この場合、タスクに登録するのは podcast.ps1 ではなく、Windows Powershellの実行ファイルを設定し、引数に podcast.ps1 を設定すると安全。

iTunesからローカルのhttpサーバ経由でPodcastのRSSに接続する

上記の手順に従うならば、ファイルに含まれる文字列で番組を区別して、RSSを別々に出力することができる。iTunesのPodcast登録で「http://localhost/podcast/business_english.xml」などを入力する。正しくhttpサーバが動作し、RSSが出力されていれば、音声ファイルのリストがiTunesに表示されるはず。

上記のとおりに設定した仕組みは、かれこれ3週間くらい安定して動いている。